相続税対策とは

相続税対策とは?

相続税対策、聞いたことのある方はたくさんいるのではないでしょうか?
言葉の意味は文字通りで、
・相続税が高くなり過ぎないように取られる対策
・相続税が払えない、ということがないように取られる対策
という意味だと思ってもらえれば基本的に問題はありません。

相続税が高くなり過ぎないように取られる対策

これは単純に財産をたくさん持っている方が取ることになる対策になります。

例えば起業して大成功を収めた方などはどのような資産を持っているのかというと
・現預金
・不動産
・高級車
・会社の株式
などがあります。

財産の総額が大きくなればなるほど税金が高くなり、相続人の方が苦労するので早いうちに会社の株式だけでも贈与する、と言ったことなどをしている方などもいます。

また、不動産などは条件が整えば通常の評価額から決められた割合を差し引くことが出来ますので、その条件が整うようにしておくというのも高くなりすぎないための対策の一つになります。

そして、配偶者に多めに引き継がせるのも高くならないための対策といえます。

相続税が払えない、ということがないように取られる対策

基本的に相続税は相続した財産から払うのが一般的ですが、先ほどのケースで財産の大部分が不動産屋会社の株式で預金があまりない、ということになれば引き継いだ預金で相続税が払えないかも、ということになる可能性があります。

そういうときは事前に相続税がいくらくらいになるのかを試算して、そのための資金を作っておくか、持っている財産のうちに、上場株式などの換金性が高いものがあるかを確認しておく必要があります。

最悪の場合は、お金で納めるのではなく、亡くなった方の財産で納める物納ということになりますが、手間のかかる手続きですので、出来れば物納にはしたくないところです。

このように相続税対策というものは存在し、早めに手を打っておくことが大事になります。
他にも財産の種類ごとに対策がありますが、それは後日ご紹介します。

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